定期テストが返ってくると、まず気になるのは点数ですよね。
「前より上がった!」
「勉強したのに、思ったほど取れなかった」
「次こそ頑張りたい」
どんな結果でも、今回のテストを次の勉強に生かすことが大切です。
特に中学1・2年生は、今のうちにテスト後の見直しを習慣にしていきましょう。
今回は、昭島市の吉田塾から、
テストが返ってきたら確認したい3つのことをお伝えします。
① 間違えた問題の「原因」を確認する
同じ不正解でも、間違えた理由は一つではありません。
- 用語や公式を覚えていなかった
- 解き方が分からなかった
- 解き方は分かっていたけれど、計算や符号を間違えた
- 問題文の条件を読み落とした
- 時間が足りず、最後まで解けなかった
例えば、数学で符号を間違えた問題と、解き方そのものが分からなかった問題では、
見直す内容が違います。
符号のミスなら、途中式のどこで間違えたかを確認する。
解き方が分からなかったなら、教科書の例題や基本問題に戻る。
このように、原因に合わせて取り組み方を決めましょう。
「ケアレスミスだった」で終わらせず、何をどう間違えたのかまで確認することが、
次の対策につながります。
② 解答を見ずに、もう一度解いてみる
解説を読んで「なるほど」と思っても、自分だけで解けるとは限りません。
テスト直しでは、正しい答えを写した後に、もう一段階取り組んでみてください。
- 解説を読み、分からないところを確認する
- 解答と解説を閉じる
- 白紙のノートに、最初から自分で解く
途中で手が止まったところが、もう一度確認したい部分です。
分からないままなら、学校や塾の先生に質問しましょう。
そして、数日後にも同じ問題を解いてみてください。
その場ではできても、時間を空けると迷うことがあります。
「説明を聞いて分かった」から「何も見ずに自分で解ける」へ。
ここまでをテスト直しの目標にしましょう。
③ 「次は頑張る」を、今週の予定に変える
テスト後に「次はもっと頑張ろう」と思っても、
何をするかが決まっていないと、行動に移しにくいものです。
まずは、次の1週間に取り組むことを具体的に決めましょう。
1週間の取り組み例
- 月曜日:数学の間違えた計算問題を5問解き直す
- 水曜日:英語の間違えた単語を、見ずに書けるか確認する
- 金曜日:月曜日に解き直した数学の5問に再挑戦する
大切なのは、最初からたくさん詰め込むことではありません。
「いつ・何を・どこまでやるか」を決め、実際に取り組むことです。
終わったら印を付け、まだできなかった問題を次の予定に入れていきましょう。
保護者の方へ|点数と一緒に「次の行動」を確認しましょう
お子さまの答案を見ると、つい「どうして間違えたの?」と聞きたくなるかもしれません。
そんなときは、点数だけでなく、次に取り組むことを一緒に確認してみてください。
「この中で、解き直したらできそうな問題はどれ?」
「今週は、どの問題からやってみようか?」
すべてを一度に直そうとせず、まずは取り組む問題を決めるところからで大丈夫です。
前回できなかった問題が解けた、決めた日に勉強できた。
そうした変化にも目を向けていきましょう。
家では勉強が進まないときは、取り組む場所を決める
「やった方がいいのは分かっている。でも、家では始められない」
そんな場合は、勉強する時間と場所を決めることも一つの方法です。
昭島市の吉田塾では、紙の教材を使った問題演習を大切にしています。
説明を聞いて終わりにせず、自分の手で解き、間違えたところを確認し、もう一度取り組む。
そのための学習時間を塾で確保します。
今回のテストで見つかった苦手を、そのままにせず、
次の一歩につなげていきましょう。
無料体験・学習相談を受け付けています
「テスト後、何から勉強すればよいか分からない」
「家ではなかなか勉強が進まない」
「中学2年生のうちに、学習習慣をつけたい」
このようなお悩みがある方は、吉田塾へお気軽にご相談ください。
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