「中学2年生だけど、今から塾に通っても遅くないでしょうか?」
「高校受験を考えると、そろそろ塾に入れた方がいい?」
「定期テストの点数が少しずつ下がってきて心配……」
昭島市で中学生のお子さまを持つ保護者の方からすると、中学2年生は塾に通い始めるタイミングを考える時期の一つではないでしょうか。結論から言えば、中2から塾に通い始めても決して遅くありません。むしろ、高校受験を考えると、中学3年生になってから慌てて勉強を始めるよりも、中2のうちに勉強量を増やし、苦手なところを減らしておくことが大切です。今回は昭島市で小学生・中学生・高校生を指導している吉田塾が、中2からの勉強についてお伝えします。
中学2年生は勉強が難しくなりやすい時期
中学1年生の最初は比較的順調だったのに、中2になってからテストの点数が下がってきた。そんな中学生は珍しくありません。中学2年生になると学習内容が少しずつ難しくなります。さらに、中1で習った内容を理解していることを前提として授業が進んでいくため、中1の苦手を残したまま中2の勉強を進めると、分からないところが増えてしまうことがあります。例えば数学なら、以前習った計算が十分にできていない状態で新しい単元に進めば、当然、新しい問題にも苦戦します。
英語も同じです。単語や基本的な文法が身についていなければ、学年が上がるにつれて英文を読むことが難しくなっていきます。だからこそ、中2は「まだ受験生じゃないから大丈夫」と考えるのではなく、これまでの苦手を見つけて、しっかり練習する時期にしたいところです。
「分かる」と「できる」は違います
吉田塾が中学生の指導で大切にしていることがあります。それは、
「分かった」で終わらせず、「できる」状態まで問題を解くことです。
学校や塾の授業を聞いて、「なるほど」「分かった」と思っても、実際にテストで問題が解けるとは限りません。説明を聞いて理解することと、自分一人で問題を解いて正解することは別だからです。そのため吉田塾では、授業を聞くことだけではなく、実際に問題を解く演習量を確保することを重視しています。1回55分の徹底演習を行い、問題を繰り返し解いて、「自分でできる」状態を目指していきます。
中2から特に意識したいのは「勉強量」
成績がなかなか上がらないと、
「勉強方法が悪いのでは?」
と考えることがあります。もちろん勉強方法も大切です。しかし、その前に確認してほしいことがあります。
そもそも十分な量の問題を解いているでしょうか。
例えば数学の解き方を理解していても、数問解いただけで終わってしまえば、テスト本番で確実に解ける状態まで定着しないことがあります。英単語も一度見ただけですべて覚えられるわけではありません。何度も確認し、間違えたものを覚え直す必要があります。
吉田塾では、
「量をこなして点数を上げる」
という考え方を大切にしています。特別な裏技を探すのではなく、必要な問題をきちんと解く。間違えた問題はもう一度やる。できる問題を少しずつ増やしていく。地道ですが、こうした勉強を積み重ねることが大切だと考えています。
定期テストの約2週間前から勉強量を増やす
中2のうちに身につけてほしいことの一つが、定期テストに向けて計画的に勉強する習慣です。テスト直前になって、
「範囲が終わらない」
「提出物をやるだけでテスト前日になってしまった」
という状態では、十分な問題演習ができません。そこで吉田塾では、定期テストの約2週間前から対策を強化し、演習量を増やしていきます。テスト範囲の問題を解き、できないところを見つける。間違えたところを確認する。そしてもう一度問題を解く。この繰り返しが重要です。中2の段階からこうした勉強の仕方を身につけておけば、中3になって高校受験を迎えたときにも役立ちます。
50点から70点を目指すには何が必要?
吉田塾では、成績向上の一つのイメージとして、
「50点程度から70点程度へ」
そして、
「安定して70点以上を取れる状態」
を目指しています。もちろん、現在の学力によって目標は一人ひとり違います。大切なのは、いきなり難しい問題ばかりに挑戦することではありません。例えば50点前後であれば、まずは基本的な問題で落としているところを確認します。そして、解き方を確認したら終わりではなく、実際に自分で解けるようになるまで練習する。こうして「取れるはずの問題をきちんと取る」状態を作ることが、点数アップにつながっていきます。
高校受験の準備は中3からではなく中2から
中学2年生の段階では、高校受験はまだ先のことに感じるかもしれません。しかし、中3になった瞬間に学力が急に上がるわけではありません。中3になれば、中3の新しい学習内容も進みます。その状態で中1・中2の復習まで一気にやろうとすると、勉強しなければならない量が多くなります。だからこそ、中2のうちに、
今習っている内容をできるようにする。
中1から残っている苦手を減らす。
勉強する習慣をつける。
この3つを進めておくことが大切です。受験生になってから勉強量をゼロから増やすのではなく、中2から少しずつ「勉強できる状態」を作っておく。これが高校受験に向けた準備になります。
家ではなかなか勉強できない中学生へ
「勉強しなさいと言っても家ではやらない」
「テスト前にならないと勉強しない」
という悩みを持つご家庭もあると思います。本人のやる気だけに任せていると、必要な勉強量を確保できないこともあります。だから吉田塾では、勉強する場所と時間を作り、実際に問題を解く時間を確保することを大切にしています。授業を聞いただけで終わるのではなく、手を動かして問題を解く。「分かったつもり」の問題を「自分で解ける問題」に変えていく。家ではなかなか勉強が進まない中学生にとっても、こうした環境を作ることには意味があります。
昭島市で中学生の塾をお探しの方へ
吉田塾は、昭島市を中心に小学生・中学生・高校生を指導している地域密着型の学習塾です。中学生の定期テスト対策では、1回55分の徹底演習を行い、テスト約2週間前から演習量を増やしていきます。吉田塾が大切にしているのは、
「授業を受けたから大丈夫」ではなく、実際に問題を解けるようになること。
そのために必要な勉強量を確保します。中学2年生は、まだ高校受験まで時間があります。しかし、だからこそ今のうちに苦手を減らし、勉強する習慣を作っておくことが大切です。
「最近、定期テストの点数が下がってきた」
「家ではほとんど勉強しない」
「中3になる前に勉強を何とかしたい」
「昭島市で中学生の塾を探している」
という方は、ぜひ一度吉田塾へご相談ください。
中2からでも遅くありません。
中3になる前の今だからこそ、できる準備があります。