いよいよ夏休みが近づいてきました。中学生にとって夏休みは、学校の授業が止まる約1か月の期間です。
「時間がたくさんあるから、勉強もたくさんできる」
と思うかもしれません。しかし、実際には夏休みの過ごし方によって、2学期の成績には大きな差が出ます。同じ夏休みを過ごしても、
成績が伸びる子と成績が下がってしまう子
がいるのです。
夏休みに成績が下がってしまう子の特徴
① 勉強を後回しにしてしまう
「夏休みだから、まだ時間がある」
そう思っているうちに、気づけば夏休み後半。宿題を終わらせるだけで精一杯になってしまうケースがあります。勉強は、まとめて長時間やるよりも、毎日継続することが大切です。
② 学校の宿題だけで終わってしまう
夏休みの宿題はもちろん大切です。しかし、宿題を終わらせることだけが目的になると、苦手克服にはつながりません。本当に必要なのは、
「自分ができていない問題をできるようにすること」
です。
③ 苦手な単元をそのままにする
1学期の内容で、
「数学の計算が苦手」「英単語が覚えられていない」「理科の用語があやふや」
という状態で2学期を迎えると、新しい内容についていくのが大変になります。
夏休みに成績が伸びる子の特徴
① 目標を決めている
「夏休みは数学を20点上げる」「英単語を毎日覚える」
など、具体的な目標がある子は行動が変わります。
② 演習量を増やしている
勉強は、分かっただけでは点数になりません。
問題を解く。間違える。解き直す。
この繰り返しによって、本当に使える力になります。
③ 夏休みの最初から取り組む
成績が伸びる子は、夏休み後半に焦りません。最初の1週間で学習リズムを作り、その後も継続しています。
吉田塾では、夏休みを成長のチャンスにします
吉田塾では、夏休みを
「ただ宿題を終わらせる期間」ではなく、2学期の成績を伸ばす期間
と考えています。
1学期の復習、苦手単元の克服、問題演習を通して、一人ひとりに必要な学習を進めます。
特に、勉強時間は確保しているのに結果につながらない生徒には、
- 演習量の不足
- 解き直し不足
- 苦手分野の放置
など、原因があります。吉田塾では「分かった」で終わらせず、「できる」まで繰り返す学習を大切にしています。この夏の過ごし方が、2学期の成績を変えるきっかけになります。夏休みの学習について不安がある方は、お気軽にご相談ください。